UNIQLO and JW ANDERSON早速購入してみた。
早速「UNIQLO and JW ANDERSON」のコラボ商品買いに行ってきました。
(2つだけだけど)
近場のフルラインナップ店が御徒町店でしたので
この為にだけに電車に乗って
恐らく30分くらいで店出て帰ってきました。計1時間。
1つ目はトレンチコート(¥14,900+税)
最初見たとき、内側がタータンチェックで普段は見えないおしゃれかー。
と思ってたら
まさかのリバーシブル仕様!!
ウィメンズ用もあって、本田翼が着てる写真もありました。かわいい。
ポケットにロゴマークが入ってます。
ネイビーと迷ったんですが
ネイビーのチェックの方がなんとなくしっくりこなかったんで
表も裏も良いと思ったカーキの方にしました。
2つ目はウールブレンドパンツ(¥5,990+税)
真っ黒とストライプの2種類あったんですが
黒1色の方が汎用性がありそうなので。
明らかな「部屋感」すみません。
裾上げしてない長さです。
最初の写真みたいに長くまくって履いてみようと思います。
ボタンや腰ポケットにロゴ。
来週はUNIQLO Uの秋冬ラインが発売ですが、
去年チェスターコートやパーカー買ったんで我慢・・・。
我が探偵事務所は人情とお節介をウリにしております。
ドラマが終わってから書くという・・・。
写真はドラマのエンディング曲「ユメマカセ」のCDです。
SOIL&"PIMP"SESSIONS feat. Yojiro Noda
(ソイルアンドピンプセッションズ フィーチャリング ヨージロー ノダ)
体が横揺れしちゃうような浮遊感。
最終回のエンディングでは彼らが勢揃いして
ドラマのキャストたちと歌って大団円で幕を閉じました。
ああいう演出結構好きです。
3曲目は「ハロー張りネズミのテーマ(真夏のハリネズミver.)」
ドラマで流れるものとは違うアレンジですが
これもカッコイイ!!
最近はこれをアルバムリピートしてます。
もしくは桑田さんの「がらくた」
あとは
T.REXのトリビュートアルバム。
知ってる曲は申し訳ないことに2,3曲しかなかったですが、
1曲目の「GET IT ON」(これは知ってた)を歌うのがTHE BAWDIESのROYだったからです。
ROYのいつものシャウトはあるものの張りすぎない感じで
リスペクトに溢れている(と思われます)。
最近買った本
これで今月末に始まる
「運慶展」に備えます!!前売券は購入済み。
びっくり!文庫本で1600円するとは・・・。
ねだるな、勝ち取れ。さすれば与えられん。
09/16(土)
新宿バルト9で初日舞台挨拶!
「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1」
今回、設定が少し変わっているからです。
(レイとチャールズの養子という設定です。)
ニルヴァーシュ(TYPE-0)
今回はオリジネート0という機種が出ますよ!!
買ったグッズ
メインキャラたちを浮世絵風にデザイン。(450円)
これはアネモネとドミニク。
入場者に先着でもらえるステッカー(左下の3人のやつ)。
1週目と2週目でデザインが違います。
詳しくはホームページをクリック。
左上はエウレカナインcafeでもらったポストカード。
クリアファイル2枚セット(750円)
プログラム(1000円)
一瞬、「高っ」って思いましたが中身が濃い!
設定画とかインタビューが結構載ってますが注意点。
付いてる白い帯にも書いてありますが
「鑑賞後にご覧下さい。」
ストーリーがほぼ書いてしまってるのでご注意です。
キャラクター相関図もあって良いです。
ここからは作品を観た感想です。
めちゃくちゃ良い!とは言えなかったです。
ただ!オープニングのシーンは今回の目玉「サマー・オブ・ラブ」。
これは良かった。テンポが早くて大変です。
10年前のあの時、
かの英雄アドロック・サーストンはどのようにして英雄となったのか。
泣きます。
そして現在。。。
テレビアニメ版の映像で再構成されてたので予習しといてよかったですが、
そのレントンの話が何日前・何日後という往復が多すぎて正直見辛いです。
予習して行った自分でも混乱したので
もし初めて「エウレカセブン」を観る人がいたら
あれはかなり見辛いと思います。
宣伝したいのに、あれは初心者にはオススメできないと感じました。
ただエウレカファンの方はエンドロールが始まっても絶対に帰ってはいけません!!
あれが観れますよ!来年が楽しみになります。
ディズニー・アート展《いのちを吹き込む魔法》
08/31 ディズニー・アート展《いのちを吹き込む魔法》@日本科学未来館
いやー楽しみにしてたー!!!
夏休み最終日だったので子供が若干多めでした。
これから見に行かれる方は可能なら平日に行ってください!
ただ期間が少なくなってきてるので平日も怪しいです。。。
この展覧会を楽しむためには当然ですが
展示される作品を1つでも多く観てから行くことです!!
以上は入場までの展示。既にでかいし多い。ワクワク。
中身は世界初の長編アニメーション「白雪姫」に始まり、「ピノキオ」「眠れる森の美女」
動物がメインだった「ダンボ」「バンビ」「わんわん物語」「101匹わんちゃん」、
ミュージカル色の強まった天才作曲家アラン・メンケンが参加した
「アラジン」「リトル・マーメイド」「美女と野獣」、
フルCGの「アナと雪の女王」「ベイマックス」「ズートピア」「モアナと伝説の海」
で終わります。
各作品のコンセプトアートやスケッチなどが展示されてました。
以下のラプンツェルは展示会場(1F)とは違う階(7F)でやっている
チーム・ラボが手がける「あの名シーンを体験しちゃおう」というものです。
ただ混んでるので1分で追い出されて、早い!と感じますが
よく考えると「それ以上いてもあんま変わんないか」と思うくらいのものでした。
週末は整理券配布レベルにまでなってます。
購入したグッズ群。
クッション
カタログ(表紙)
カタログ(裏)。表紙は同じで裏が美女と野獣パターンもあります。凄い迷いました。
ペーパーシアター
しおり
保湿クリーム。
ヴィランズかっこいい。。。
京都二日目
京都旅行のお供で持って行った本が
桐野夏生(きりのなつお)の「デンジャラス」という本です。
文豪・谷崎潤一郎が自身の家族で作り上げた家族帝国。
彼の妻・松子の妹である重子視点で進んでいきます。
その中で出てきた
下鴨神社手前の糺ノ森(ただすのもり)の脇に
通称「後の潺湲亭(せんかんてい)」と呼ばれる谷崎一家が住んでいた家があるというので早速見に行きました!
確かに凄い静かで住みたくなるのも分かると思いましたが、
今の時代で見ると交通が不便な気がして気持ちを取り下げました。
ここで書かれた作品で読んだことがあるのは
「鍵」だけでした。
(ちなみに「デンジャラス」の中でも「鍵」的要素が出てきます。
いや、むしろ家の中で起きていたことを「鍵」に書かれたのでしょう。)
今は石村亭という名前でこれも谷崎が名付けたそうです。
日新電機さんという会社の持ち物で今は入れず。
谷崎潤一郎と同じ場所にいたというだけで感慨深かったです。
そのあとは天下一品総本店
本店限定の牛スジトッピング。めちゃくちゃ美味かった。
見てるだけで腹減ってきた。
そして、東寺。結構な移動なので二日目はバス・電車を駆使しました。
立体曼荼羅が見たくて行きました。
三十三間堂の千手観音も感動だけど
種類の違う仏像が21体あるのも感動!!
そして自分への土産は八つ橋の皮と手ぬぐい。
真ん中がお店の紙袋(細辻伊兵衛商店)。
左のドクロは一目惚れで、
右の紅葉は赤バージョンと悩みましたがドクロが赤なんで緑に。
最近、手ぬぐいに目がないんです。
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